第54回全国学生青年合宿教室は終了致しました

近年、わが国では、憲法、教育、外交、防衛など戦後先送りしてきた重要問題が、国民生活全般に様々な歪みをもたらすとともに、経済不況を反映し国民は閉塞感陥っています。

本合宿教育は、わが国の次代を担う学生青年諸君に、そうした諸問題の本質に迫る本当の学問の場を提供したいと考えています。

それは幕末の松下村塾などに息づいていた祖国と学問と人生を総合的に理解、感得していく学びの場であり、青年同士の真剣な語らいが豊かな心の交流を生む世界です。

必ずや貴重な経験になるものと信じています。是非、ご参加下さい。

  • 世界における日本のあり方を考える
  • 国の歴史と文化をより深く理解する
  • 短歌や古典を通じて豊かな感性を育む

8月20日(木) ●14:00 までに受付
●開会式・オリエンテーション
●合宿導入講義:今林賢郁先生
●古典導入講義:国武忠彦先生
●班別研修
8月21日(金) ●講義:長谷川三千子先生
●短歌導入講義
●野外研修・短歌創作
●国際情勢講義:ペマギャルポ先生
●班別研修
8月22日(土) ●講義:福岡県立太宰府高校教諭 占部賢志先生
●創作短歌全体批評
●班別短歌相互批評
●班別懇談
8月23日(日) ●感想自由発表
●閉会式
●14:00解散


【演題】
民主主義と国体

【略暦】
昭和21年 東京都生まれ。
昭和44年 東京大学文学部哲学科卒業。
昭和50年 同大学大学院博士課程修了。

埼玉大学助教授を経て現在、同大学教養学部教授。

【主な著書】
『からごころ-日本精神の逆説』(中公叢書)
『終戦五十年決議に思ふ』(国民会館叢書)
『バベルの謎-ヤハウィストの冒険』(中公叢書)
『正義の喪失-反時代的考察』(PHP文庫)
『民主主義とは何なのか』(文藝春秋[文春新書])
『長谷川三千子の思想相談室』(幻冬舎)




【演題】
「チベット問題」から日本が学ぶべきこと
- アジアにおける日本の役割 -

【略暦】
桐蔭横浜大学大学院法学部・法学研究科教授チベット出身の政治学者。
1953年6月18日生まれ。
チベットのカム地方ニャロン(現在の中華人民共和国四川省)出身。
亜細亜大学法学部卒業。

ダライ・ラマ法王日本駐在連絡官やダライ・ラマ法王日本代表部専務所担当初代代表などを務め、2005年11月に日本に帰化。
2007年にモンゴル大統領顧問(社会・文化担当)に就任。

【主な著書】
『おかげさまで生かされて』(あ・うん出版)
『悪の戦争論』(あ・うん出版)
『チベットあれこれ』(チベット文化研究会)(編著)
『中国とたたかったチベット人』(日中出版)(共著)
『素顔のダライ・ラマ14世』(ぎょうせい)(共著)
『「日本人へ」最後の通告』(小学館文庫)(編著)


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